丸メガネの使徒ジョンレノンはメガネ嫌いだった!ジョンがメガネをかけるまで。

ビートルズについて

ビートルズ(The Beatles)のジョンレノン(John Lennon)と言えばメガネみたいなイメージがあるじゃないですか。あの丸いレンズのサングラスだったりメガネだったり。

でも、若かりし頃のジョンはメガネが嫌いだったようです。

ジョンは目が悪く、10歳のころからメガネっ子でした。でも友人から"フォーアイズ"とからかわれるもんだから、人前でメガネをかけるのを好まなかったようです。

映画『ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ』でもメガネ嫌いのジョンの姿が描かれていて、ミミおばさんに「ジョン、メガネをかけなさい」とたびたび注意をうけています。

そんなメガネ嫌いな彼が、今では丸メガネの使徒みたいになっているのだから分からないものです。いったいどの段階で心を翻してメガネを推しはじめたのか?ちょっと考えてました。

ジョン・レノンの青春時代を、当時の名曲に乗せて綴ったドラマ。育ての母と生みの母の間で葛藤し、孤独と才能を抱えたまま青春を疾走するジョンの姿を描く。
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メガネをかけたミュージシャン バディホリーの存在

ジョンレノンのメガネ遍歴を語る上でバディ・ホリーは欠かせません。バディ・ホリー&ザ・クリケッツの自分で曲を作って演奏するスタイルほか、ビートルズに多大な影響を与えたのですが、ここではメガネに注目です。

今でこそ、ファッションの一部となったメガネ。でも当時はまだまだ医療機器の範疇でした。そこに登場したのがメガネをかけたロックンロールヒーロー、バディホリーです。彼の存在は、世界中のメガネっ子に勇気を与えたことでしょう。

バディ・ホリーに憧れていたジョンは、彼をまねて黒ぶちメガネをかけてビートルズのレコーディングに臨むことがしばしばあったようです。ただその時もカメラを向けられるとメガネを外していたそう。よっぽど恥ずかしかったのか、嫌だったのか。

さすがのバディ・ホリーもジョンをメガネの使徒に育て上げることはできませんでした。ジョンがメガネをかけるきっかけは何だったのでしょうか。ビートルズ後期のようにメガネをかけて堂々とメディアに登場し始めたのはいつのころだったのでしょうか?

バディ・ホリーのカバーが聞けるアルバム
ビートルズの人気が膨れ上がり、最も多忙な時期にリリースされた作品。他の作品に比べるとやや地味な感じがしますが、個人的にはターニングポイントとなった作品だと思っています。

 

きっかけは映画 かけたメガネはイギリス政府負担!

ジョンのメガネ姿が堂々とお披露目されたのはジョン自身が出演している映画『How I Won The War(邦題:「ジョン・レノンの僕の戦争」』でした。しかも丸メガネ!

映画の内容はさておき、この映画の中でジョンはワイヤーフレームの丸メガネをかけています。その丸メガネは実は、イギリスの国民健康サービス(NHS)が支給したもの。NHSにはイギリスの国家予算が投じられています。つまりジョンの丸メガネはイギリス政府負担のものだったのです。

当然ですが、ファッション性は皆無。ダサいメガネでした。

ところがどうでしょう。映画『How I Won The War』でジョンがかけた途端に、丸メガネが流行します。役作りでかけたダサいメガネが大流行です。

さてはジョンレノン…、自信をつけたな。

以降、ジョンはメガネを着用してメディアにでるようになります。若いころやビートルズの初期のころはメガネをかけている姿をみられるのを嫌っていたのにコロリと翻心です。

そうなんです。

きっかけは映画『How I Won The War』だったのです。

ジョン・レノン単独出演作品。ビートルズの映画『ハードデイズナイト』や『ヘルプ!』手掛けたリチャード・レスターが監督を務め、戦争の愚かさをブラックユーモアで笑い飛ばす大傑作!!

 

ジョンレノンというブランドのメガネも登場

丸メガネの流行は令和の時代の状況を見てもらえば明らかですね。ずーっと流行っています。レイバンやサヴィルロウ、日本の白山眼鏡店なんかがジョンレノン関係メガネの取り扱いで有名ですね。そのほか、ずばりジョンレノンというメガネのブランドもあるようです。

少し前のはやりで、なんかやたらとレンズのとこがデカいのがありましたが、ファンとしては正統派の正しい丸メガネをウェアラブルしたいですね。

やっぱり憧れてかけちゃうんですよね、丸メガネ。でも日本人の顔の骨格は横に広いので似合わないんです。無理してかけている人も多くいました。大学のキャンパスにちらほら見かけたのを記憶しています。

かけた後のことはどうあれ、かけてしまう勇気。

アドラーの心理学を学んでた人たちなんでしょうね。丸メガネを人前でかける勇気は、私にはありませんでした。部屋で一人かけてはみたことはあります。鏡をみてため息。青春の1ページです。

ためらいなくかけられる場所は、ビートルズファンの夢の国リバプールだけ。あー、リバプールに行きたい。そして住みたい!永住したい。

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