歌詞が難解すぎるビートルズの名曲4選【ビートルズでリスニングは鍛えられない】

ジョンレノン

ビートルズ(The Beatles)で英語の学習はできません。サンプルは私だけですが断言します。理由は明確ですビートルズの曲の歌詞はシュールすぎて、凡なる私には意味が分からないからです。

ビートルズの歌詞は中期ごろから難解になっていきます。特にジョンレノン(John Lennon)の書く歌詞です。難解を通り越して意味不明の領域に到達しています。

あれ、ボブディランに影響を受けたんじゃないの?

Help!やRevolutionのようなメッセージソングもありますが、徹底的に"伝わらない歌詞"にこだわって作ったような曲もたくさんあります。

どこからそうなっちゃたんだろう?初期のころはそう難解な歌詞でもなかったのに。Lucy in the Sky with Diamondsあたりが怪しいと私は思っています。

ここではそんなビートルズのシュールな歌詞の曲を紹介しようと思います。

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読んで分からないものは聞いても分からない

初めて見る単語ばかりのLucy in the Sky with Diamonds

ビートルズの歌詞は簡単な単語で構成されているというイメージがあります。確かに初期のころは、意図してそうしたのか、英語圏以外の人でもわかる単語で曲が作られています。

代表例はLove Me Doです。単語の数も少なければ、LoveとかMeとかDOとか簡単な単語で作られています。文法はさておいて。

しかしですね。このLucy in the Sky with Diamondsでは、"tangerine trees and marmalade skies"だとか"kaleidoscope eyes"だとか、ちょっと長めのよく知らない単語が使われています。

これは良くないですね。

英語圏の外に住む私には意味が伝わってきません。何となく極彩色!くらいは感じ取れますが、その他はもうダメ。女の子を見失う前に意味を見失ってます。

歌詞を解釈しようとしたら負け!I am the WalrusとCome Together

訳の分からない歌詞と言えばこの2曲ですね。ともにジョンレノンです。ここまでくるともう何かを伝えようとする意図はないようです。

実際に、I am the Walrusはビートルズの歌詞を学術的に解釈する人たちを混乱させようと作られた曲です。だから当然ですが歌詞はまったくもって意味不明です。

そしてCome Togetherです。全く持って意味不明な歌詞です。それだけではありません。I am the Walrusではギリギリ守られていた文法もめちゃくちゃ。ほぼ単語の羅列で構成されています。

当たり前ですが、この2曲の歌詞カードをじっくり読んでも理解はできません。当たり前ですが聞いてもわかるはずがありません。

読んで分からないものは聞いても分からない!

のです。状況から次のセンテンスが予想できない分、単語を聞き取ることも困難です。

ジョンレノン以上にシュールなジョージハリソンの曲

通称ホワイトアルバムに収録されているSavoy truffleです。この曲、実はすごいのです。何がすごいって、スイーツの名前を連呼しているだけの曲なのです。

エリッククラプトンを見てこの曲のインスピレーションを得たらしいです。クラプトンは大の甘党らしく、そこからお菓子の名前連呼につながったのだと思います。

ジョージの中ではエリッククラプトンといえば、スイーツ>>>>ギターなのでしょう。

まあ、この曲を聞くと英単語は覚えられるのでしょうが、実際に役に立つとは思えませんね。イギリスにいっても「パイナップルのハートが乗ったジンジャースリングください」と、注文することはないと思います。

英語の聞き流し学習法に希望を見つけた過去もありました

ビートルズの英語なら毎日聞き流しています。いや、流してはいません。全力で聞いています。それでもジョンやポールが何を言っているのか分からないのです。かれこれ20年くらい聞き続けているのに、なぜなんだろう。

「英語の聞き流し学習法」の効果がどれほどのものなのか私はよく知りませんが、

  • 「洗い物をしながら聞き流すだけ」(50代主婦)
  • 「今では英語が趣味に」(60代男性)

みたいなことをテレビショッピング的な番組で語っているのを見ると、「効果は人による!」のだと思います。

ただし聞き流しの対象をビートルズに設定してはいけません。先に紹介したように読んでも意味が分からない歌詞の曲が出現します。何度も言いますが、読んで分からないものは聞いても分からない!

リバプールに移住を考える私にとってはこの言語の壁は大きな問題です。

もし仮に英語ができないままリバプールに住んだとして、ばったりとポールマッカートニーの出会ったらどうしましょう。話したいこと聞きたいことはたくさんある。

けど…、私は英語ができません。

ビートルズの曲の聞き流し学習法以外でなんとか英語をマスターせねば。

思えばこのころからシュールレアリズム全開のジョンレノンでした。
奔放自在なことばあそび。つぎつぎに生み出した詩、散文、ショート・ショート。余白せましとちりばめられた自筆イラスト――。ビートルズの天才詩人ジョン・レノンが、その底知れぬ笑いの世界をこの一冊にこめて贈る、ナンセンス絵本決定版。

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