最初に聞くべきビートルズのおすすめアルバム!『ハードデイズナイト』と『ラバーソウル』

1962年-1965年(初期)
  • ビートルズってすごいと言われているけど、どこがすごいの?
  • ベスト盤は聴いたことあるけど、オリジナルアルバムはどうなの?
  • 興味があるけど、どのアルバムから聴けばいいの…?
  • なんか知ってるジャケットのアルバムあるけど、聴くべき?

「もっとビートルズをもっと知りたい!」という方のために、押さえておくべきオリジナルアルバム2枚を紹介します。ベストアルバムにはない良さを紹介できればと思います。近くにいるビートルズファンに聞くと必ず長くなる話題です。ここでは簡潔にご紹介いたします。

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有名なジャケットのアルバムから聴いてはいけない理由

おすすめアルバム2枚を紹介する前に、有名なジャケットのアルバムに手を出してはいけない理由を説明します。ビートルズの有名なジャケットと言えば、

  • 横断歩道のジャケットのアルバム
  • やけにカラフルで人がいっぱい立ってるジャケットアルバム

これらを思い浮かべたのですはないでしょうか。

うぉーらす

順に『アビーロード』と『サージェントペッパーズロンリーハーツクラブバンド』

理由は、単純。とっつきにくいからです。いわゆるビートルズっぽくない。特に『サージェント~』は気を付けたほうがいいです。いろいろなビートルズ関連書籍で最高傑作とうたわれているので、手に取ってしまいがちです。

もちろん、このアルバムからビートルズを聴きはじめるのも間違いではないですが、良さが分かる前に、聴くのをやめてしまう可能性が高くなります。ビートルズの音楽に抵抗感を持つのは、実にもったいないことです。これらアルバムを聴くのは少し後回しにして、まずはビートルズ基礎体力をつけていきましょう。

ビートルズをもっと知りたい人必見!まずはこの2枚のアルバムから

ビートルズをもっと知りたい人が、最初に聴くべき2枚のアルバムを紹介します。紹介する順番にアルバムを手に取ってみてください。イメージ通りのビートルズとちょっと変わったビートルズを感じられます。

ポイントは2点。

  • 初期ビートルズの有名曲が収録されているアルバムで慣れる
  • 中期のアルバムでビートルズの変化に触れる

では、1枚目から。

ハード デイズ ナイト(全曲レノンマッカートニー作品で構成されたアルバム)

まずは『ハード デイズ ナイト』から聴いてみてください。

うぉーらす

ビートルズ3作目のアルバムだね。

おすすめする理由はふたつ。

  1. 初期ビートルズサウンド全開で、テンポよく一気に聴きとおせる
  2. 超有名曲が収録されていてお得感がある

まずは、1点目から説明します。カバー曲混じりで構成された1作目、2作目とは違い、収録曲すべてがレノンマッカートニー作品で構成された初のアルバムです。いわゆる初期の”陽気な”ビートルズサウンドが全力で盛り込まれています。無駄な曲は一曲たりともありません。If I FellTell Me Whyといった隠れた名曲も多く収録されていて全体としてテンポよく一気に聴きとおせます。

うぉーらす

特にIf I Fellのジョンとポールのハーモニーは最高だね!

ぐーじゅぶ

I'll Cry InsteadもYou Can't Do Thatも好き!

続いて2点目です。

A Hard Day’s NightCan’t Buy Me Loveといった超有名曲が収録されています。ともにシングルカットされ世界中で大ヒットした曲です。タイトルは知らなくてもどこかで耳にしたことがあるのではないでしょうか。万が一、他の曲で満足できなくても、この2曲だけでも十分に楽しめます。つまりこの『ア ハード デイズ ナイト』はビートルズをあまり知らない人にとってもコストパフォーマンス最高のアルバムなのです。

全曲レノンマッカートニー作品の唯一のアルバム。初期ビートルズらしい疾走感を感じられるご機嫌な名作です。ビートルズは映画の分野でも革命的な存在。これまでの音楽映画の胡散臭さを一新。今のロック映画の礎を気づいた作品と言っても過言ではありません。この作品がなかったら映画『ボヘミアンラプソディ―』もなかったかも…。

 

ラバーソウル(ビートルズの変化のきざしが感じられる中期の名作)

『ア ハード デイズ ナイト』の次は『ラバーソウル』がおすすめです。

うぉーらす

ビートルズの6作目、中期の名作だね。

どちらかというと哀愁ただようイメージのアルバムです。初期の陽気なビートルズの姿はありません。おすすめするポイントはまさにここで、初期サウンドから脱却しつつあるビートルズの変化を感じられる点です

うぉーらす

ビートルズが脱アイドル宣言をしたアルバムだね

このころからビートルズはレコーディング技術に興味を持ち始めます。以降、実験的なサウンドを作るようになっていき、やがて『サージェント~』に辿りつくのですが、『ラバーソウル』の段階では、まだ、サウンドはそんなにややこしくなっていません。ノルウェイの森、ノーウェアマン、ガール、インマイライフ、ミッシェルなど「いい歌だな」と感じられる曲がてんこ盛りです。

ぐーじゅぶ

インマイライフの間奏が好き!

初期のものとは違う、ちょっと落ち着いたサウンドがここにはあります。このサウンドもまたビートルズの一部であることを『ラバーソウル』を聴くことで体感することができます。

アップテンポで疾走感ある曲というよりも、Norwegian Wood (This Bird Has Flown)、Michelle、Girl、In My Lifeといったミドルテンポの名作がたくさん収録されているアルバム。初期のものとは違う、ちょっと落ち着いたサウンドがここにはあります。このサウンドもまたビートルズの一部であることを『ラバーソウル』を聴くことで体感することができます。

 

まとめ ビートルズの初期サウンドを楽しんでから中期を聴く

ビートルズをもっと知りたい人が聴くべき最初の2枚を紹介してきました。

  • 『ハード デイズ ナイト』
  • 『ラバーソウル』

『ア ハード デイズ ナイト』は初期の代表的なアルバムで、『ラバーソウル』はビートルズのターニングポイントとなったアルバムです。もちろん、『ヘルプ!』や『レットイットビー』などの他のアルバムから聴くのもアリですが、私としてはまずこの2枚から聴いていただきたいです。

この記事がビートルズに興味を持つ足掛かりとなれば幸いです。

うぉーらす

メンバーの誰が歌っているのかを声で判別できるようになれば、

ビートルズはもっと面白くなるよ。

ぐーじゅぶ

ビートルズは知れば知るほど奥が深い!

ビートルズのアルバム、どれ買って聞こう?

やっぱり迷っちゃいますよね。なので、ニーズ別に厳選した3枚のアルバムを紹介します。ビートルズを聞く理由ってたくさんあると思いますが、大事にしたいのは、今ビートルズに何を求めるのか?です。ニーズに合ったビートルズの名作を3枚をさくっと紹介します。

 ニーズ別 ビートルズのおすすめアルバム3枚 

 

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