ビートルズ(The Beatles)を題材にした3本の映画と3枚のサントラを紹介!

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2020年、映画『レットイットビー』楽しみですね。

日本での公開はいつになるのでしょうか。今から楽しみです。情報をあさっているのですが、さすがのGoogle様をもってしても、最新公開情報は見つからないようです。

落ち着いて待ちましょう。ビートルズ(The Beatles)は必ずやってきます。

といったところで、今回はビートルズを題材にした映画のサントラを紹介です。

と、その前にビートルズが残した映画(映像)作品です。

  • A Hard Day's Night
  • Help !
  • Magical Mystery Tour(テレビ映画)
  • Yellow Submarine(アニメーション映画)
  • Let It Be

これらの映画は主演であったりドキュメンタリーであったりと、何かしらのビートルズ自身が絡んでいる映画です。この記事は、これら映画の紹介ではございません。

今回、紹介するのはビートルズを題材にした映画とそのサントラです。

余談ですが、ミュージシャンをはじめ有名人を題材にした映画はどうにも良い印象がありません。ただひたすらに称賛する内容が続くばかりの提灯映画な気がしてみる気がしないのです。

だけど、ここで紹介するのはそんあ映画じゃありません。きらりと光るセンスありの作品ばかりです。では、さっそく。

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ビートルズを題材にした3本の映画と3枚のサントラ

ビートルズぐらいになると、「昔にいた有名なロックバンドだよ」という雑な扱いではなく、立派な文化現象として扱われています。ビートルズがいたから今がある的な感じです。

まー、これは私の予想ですが、この先500年が経過した際には、18世紀半ばからの産業革命と同等に扱われているんじゃないでしょうか。

そんな文化的存在感抜群のビートルズがもしも世界に存在しなかったなら…、という世界を描いたのが次の作品です(こう書くとドリフのコントみたいですね)。

ビートルズを知っているのは自分だけ 映画『イエスタデイ』

監督はあの『トレインスポッティング』でお馴染みのダニーボイルです。ビートルズとダニーボイルが組んで面白くないわけがない。実に面白い映画でした。

ビートルズを”唯一”知っている売れないミュージシャンの主人公が、ビートルズの曲でスターダムを駆け上っていくという内容です。

ジャンル的にはSFになるのかな。

主人公が有名になっていく様子を見て、「現実にこんなことがあったらなー」なんてことを思って、うっかり「SF作品だからねー」と片付けてしまいそうになる作品です。

でも、よく考えると実際にビートルズは現実の世界で本当にそれをやってのけているんです。なので、事実をもとにしたSF作品という謎のジャンルの映画なんです。

サントラに関してもベリーグッド。

Something、Let It Beは美しく、Help !は青春パンク的なアレンジがなされています。中でもおすすめは、I Want yo Hold Your Handです。邦題だと『抱きしめたい!』

たぶん、ビートルズが歌うこの曲は世界一良い曲です。


1960年代の雰囲気を描いた映画『アクロスザユニバース』

60年代をリアルタイムに過ごしたわけではないのですが、本や雑誌を読みあさった末にイメージしていた私の60年代の雰囲気にドストライクな作品でした。

若者文化、ヒッピームーブメント、サイケデリックなカルチャー、禅の思想、ベトナム戦争など。混とんとして楽観的な60年代を見事に描いています。

時代の大きな流れに意図せず巻き込まれていく主人公。名前はジュードです。戦後、文化の転換点ともいえる60年代を生きた若者が何を考えていたのかを、ジュードの目を通して語られます。

しびれるポイントはStrawberry Fields Foreverの使い方です。世の中はYESとNoだけじゃなく、その中間もあるんだよということですね。

もちろんサントラもおすすめ。

ジュードのI've Just Seen a Face、U2ボノが歌うI am The Walrus(ボノも出演しています)がおすすめですが、特に推したいのはStrawberry Fields Foreverです。

ミュージカル作品とあってちょっと抵抗があったのですが、まったく違和感なし。タモさんに教えてあげたいくらいです。



ビートルズになる前のジョンレノンを描いた映画『ノーウェアボーイ』

ここまでに紹介した2作品とは違って、この『ノーウェアボーイ』はジョンレノンの生い立ちを描いた作品です。この手の映画が実は一番危険なんです。

称賛と礼賛、提灯映画まっしぐらになりやすいのですが、この作品はそうではないんです。とっても安全な映画なんです。

理由は、ストーリーだけで十分に楽しめる映画だからです。

主人公がジョンレノンじゃないと仮定しても十分にドラマチックな物語なんです。伝記もの(?)でここまで秀逸な作品を私は他に知りません。何度も見たくなる映画です。

サントラに収録されている曲は、ビートルズの楽曲ではなく、50年代のアメリカの音楽が中心です。10代のジョンがどんな音楽を聞いていたのかを知ることができます。

エルヴィス・プレスリーの楽曲が収録されていること、ジョンのソロ作品 Mother が収録されているのも嬉しいですね。

 『ノーウェアボーイ』はU-NEXTでも見れます。

 31日間無料期間にサクッと観るのもいいかもです。


ビートルズと映画は親和性が高い

映画とビートルズ。ともに20世紀を代表するエンターテイメントでありながら、21世紀にも息づいている存在です。ビートルズと映画は実は縁が深いのです。

個人的に主張したいのは、今ある音楽映画の原型はビートルズにありと思っています。詳しくはこちらの記事を読んでみてください。

 ビートルズが映画『ボヘミアンラプソディ』を生んだ!?

テレビが動画コンテンツに駆逐されている中、映画に関しては一定の存在感を残しているのは偉大です。私はスクリーンのデカさと音量のデカさが理由だとニラんでおります。

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